あいさつと歴史②〜お金への執着〜

有頂天と自己否定を繰り返し、施術活動も自信を失いかけたとき、

ある衝撃的なことが起こりました。

それは、当時、結婚を考え付き合っていた彼女にフラれたこと。

人生で初めて女性のことを「好き」と思えた人からフラれたショックは、

自信がなくなるどころか、

「死」

を意識するほどの大きな出来事でした。

「どうすればいいのだろう?」

失ったものは、あまりにも大きく人生の方向性を一から考えざるを得ないほど、

初めて好きになった女性を失ったインパクトは、計り知れない出来事でした。

「お金だ。お金を稼いでないから彼女にフラれたんだ」

当時の僕は、上手くいかないことを全て

「お金がないこと」

に変換するクセがあり、彼女にフラれた一件も全てお金のせいにして、

「お金を稼ぐと全て解決する」

そう思って生きていました。

「お金を稼ぐためなら、なんでもする」

その決意を胸に、初めて経営セミナーに参加したり、

身体のことだけでなく、人間の心理や催眠誘導、患者さんにリピートをしてもらうための施策、

患者さんに好かれてどのようにして稼ぐか、など、様々な方法を思案し、お金を稼ぐことに集中していました。

「絶対に彼女を見返してやる」

その思い一心だけで。

そんな時、自分の人生を変えてくれるある先生と出会いました

あいさつと歴史③

〜師匠への執着〜へ続く

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