あいさつと歴史③〜師匠への執着〜

その先生は、数々の有名人や芸能人を施術している業界でも名が知れ渡っている先生。

そんなことも知らずに、ある経営セミナーでお会いし、

「この人に教われば、人生変わるかも!」

そんな直感めいたものが働き、その先生のことを知りたくてしょうがなくなりました。

昔から自分の人生を変えてくれであろう人に対する嗅覚は、

自分自身、信じて疑わないところがあり、

当時も

「この人について行けば、変われる!」

そんな予感がゾクゾクと身体の芯をよぎり、

先生が開催している治療術のセミナーにすぐに申し込みしました。

「本気で変わろうと思ったとき、師、現れる」

それから毎月東京に出かけ、お金もないし、根性もあるとは言えない僕は、

その直感を信じて、通いつめました。

当時、1時間、3900円でマッサージのような施術をしていましたが、

その先生に出会って、

半年くらいでマッサージのような施術から脱し、

1年後には、1時間から40分に時間短縮、

1年半後には、40分から30分に時短、

それからは、

30分→20分→10分と時短し、施術料金も値上げをし、

その先生と出会い2年半後には、月間売り上げも100万円を超えることができました。

「成功するには、師匠、メンターは必要」

と言われますが、その考えからもっとも遠い考え方だった人間が、

「ひとりで成功するのは、限界があり、師匠、メンターは必要」

どんなに独学で努力しても越えられなかった壁が、

自分でも「嘘!?」というくらいの早さで整体院を変え、施術法を変え、時短をし、

ここまでこれたのには、今でも信じられないものがあります。

世の中を見ていると一時的に売上を上げるテクニックは、探さなくても見つかる時代になりました。

その何割が継続して売り上げを伸ばしているのでしょうか?

その何割が自分を信じて、施術活動をしているのでしょうか?

疑問に思うことも多いですが、施術活動の師匠に出会えたことは、

一時的に売り上げを伸ばすテクニックではなく、

繁盛するまで何年単位かかっても、

「事業が潰れないこと」

「繁盛し続けられること」

その2つを教えていただき、誰にも負けない整体院を運営することが今でも出来ています。

今ではその師匠から離れ、独自の道を進んでいますが、

人生の師であることには、変わりありません。

しかし、いつまでも

「師匠、師匠」

ばかりでは、身体が持ちません。

なぜなら、師匠は僕ではないし、僕は師匠ではないから。

そう思えるには、理由があります。

あいさつと歴史④

〜繁盛してからが地獄編〜へ続く

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